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    <title>72の法則で金利計算</title>
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    <subtitle>借金は金利も含まれます。７２の法則で金利計算してから賢い借金。</subtitle>
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    <title>72の法則を活用して、安易なキャッシングやローンに走らないようにしましょう。</title>
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    <published>2007-04-26T22:40:22Z</published>
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    <summary>借りる前に72の法則でちょい計算して、金利の負担を実感してみる。 安易にお金を借...</summary>
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        <![CDATA[借りる前に<strong>72の法則</strong>でちょい計算して、金利の負担を実感してみる。
安易にお金を借りるのは禁物。自分が借りる金利で「７２」の数字を割れば、元金が倍になるおおよその数字を知ることができます。

この<strong>72の法則</strong>で借りる前にちょい計算すれば、金利の恐ろしさを実感できます。もちろん銀行に預けたお金が倍になるだいたいの期間も計算できます。

<strong>72の法則</strong>を活用して、安易なキャッシングやローンに走らないようにしましょう。



７２の法則
将来を予測するというのは、誰にとっても難しいことです。
ただ、具体的な数字を使って計算してみると、ある程度の予測を立てることは不可能ではありません。たとえば、今預けている預金が、将来、どれくらいの額になるのかということで考えてみましょう。

お金を預ける場合、金利の付き方には、大きく２つあります。単利と複利という方式です。

単利というのは、単純に毎年、決まった利息が付いていく方式。
たとえば１００万円を単利１０％で預けると、年間に付く利息は１００万円に対し１０％、つまり１０万円です。

年間１０万円の利息が付くと１００万円は１０年で２００万円になります。

これは誰にでも計算できます。


複雑なのは、複利の計算。複利は、１年間間の元本と利息が合計されて、そこにさらに利息が付いていく計算だからです。

たとえば、１００万円預けるとして、複利で１０％の金利が付くと、１年後は単利と同じ元金と利息で１１０万円ですが、２年後にはそこに１０％の利息がつきます。

つまり、１１０万円に１０％の利息で１２１万円に。

そして３年後には１２１万円が元金となるので、コレに対して１０％の利息がついて１３３万１０００円に。

これを繰り返していくと、１０年後には２５９万４０００円ほどになります。

つまり、同じ１０％の金利でも、単利と複利では、増え方が大きくちがうのです。しかも、金利の計算では、この複雑な複利が使われることが多いのです。

基本数字は、「７２」
複利の計算は難しいですが、実は、おおよそどれくらいになるのかということが知りたければ、簡単に計算できる方法があります。

それが、「７２の法則」
まず、基本の「７２」という数字を覚えておきましょう。この「７２」を年利で割ると、複ではほぼ２倍になる年数がわかります。

たとえば、６％複利で預けると。７２÷６（％）＝１２で、ほぼ１２年で預けたお金が２倍になります。

実際に、複利計算すると、１００万円を６％複利で１２年間預けたら約２０１万２０００円ですから、ほぼ２倍ということになります。金利が１８％だと、７２÷１８で、４年。

実際に72の法則で、」計算してみると１００万円を借りて１８％複利だと、４年間で１９３万８８００円ほどとなりほぼ２倍になります。

ちなみに、今だと銀行金利がよくて０，３％くらい。７２÷０，３＝２４０で、なんと預金が２倍になるのに、２４０年もかかることになります。預金者にとって、低金利とは恐ろしい。


住宅ローンは、金融機関のシミュレーションを使う

「７２の法則」を使うと、借金の恐さもよくわかります。

たとえば、１００万円かりて、借りたままにしておくと、金利が６％なら１２年後には、約２００万円になっているし、金利４％でも１８年後には約２００万円になっています。

ただし、借金の場合には、借りてからずっと返さないというケースはまれで、月々いくらかずつ返済していくケースが多いので、実際にはそれほどにはなりません。

たとえば、住宅ローンを金利４％で２０００万円借りたとして。７２÷４＝１８で１８年経つと倍の４０００万円を払うのかといえば、そうではありません。２０００万円を１８年で返すとすると、総返済額は約２８０９万円。

これは、お金をかりながらも、その間に返済しているので、その分総返済額が減っているからです。　

住宅ローンの詳細については、銀行のホームページなどに返済シミュレーションがあるところが多いので、こうしたものを使って計算するのが速くて便利でしょう。



物価上昇で、将来を予測する
将来、物価がどのように上がっていくかといったシミュレーションについても、「７２の法則」を使うと、上昇の見当がつきます。過去３０年の平均インフレ率は、３，８％。。

これを、モノの値段に当てはめると、価格が倍になるのがいつ頃か計算できます。

７２÷３，８＝約１８．９で、約１９年後には、いまあるモノの値段が２倍になっている可能性があります。

たとえば、今、缶コーヒーは１２０円だけれども、１９年後には２４０円になっているかもしれません。

初乗り６６０円のタクシーの運賃も１９年後には１３２０円になっているかもしれません。

だとすれば、今、４０歳のあなたが個人年金に加入するなら、少なくとも２０年後には、払った保険料の倍の年金がもらえるものに加入しないと、物価に追いつかない可能性が出てきます。

こども保険なら、こどもにお金が必要になる２０歳前後に２倍になって戻らないと、物価上昇に追いついていけなくなる可能性があります。

けれど、今、そんな保険はありません。だとしたら、無理に貯蓄性のある保険に加入するよりも、保険は保険、貯金は貯金と割り切って、貯蓄は金利の上昇に合わせて預けかえられる預金にしておいたほうが賢いかもしれません。

計算どおりにはいかないのが人生。ですが、計算である程度のめどを立てておくのも、安全に人生を乗り切る知恵かもしれません。


<a href="http://www.cash-money.jp/gold/">金投資の勉強も最近始めています。</a>



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